《レーシック最新情報》レーシックの失敗例はクリニック環境が原因ブログ:2020/12/17
減量を心がける人たちが、
やせるだろうと思って口にしてしまうのがパンです。
軽くて量も少ないので、食べた後ウエストが出っ張りにくい。
そのため減量をしようとする人は、
パンを主食にしてしまいがち…
しかし、
パンには減量に不向きな点がいくつもあります。
まずパンは、小さいながらも高カロリー。
その上、ビタミンやミネラルがほとんど含まれていないのが特徴です。
しかも、パンだけでは味がないため、
ほとんどの場合、バターやマーガリンなどを使って味付けしますよね。
ただでさえ高カロリーなパンに、
油分のかたまりであるバターやマーガリンを使うのは、
さらに高カロリーにしてしまうだけです。
さあ、ここまではまだいいとして、問題なのは次です。
パンの特徴は、少量で満腹を感じやすいことです。
なぜ少量で満腹感を得られやすいのかというと、
消化・吸収の早い「小麦粉」を使っているからです。
小麦をひいて粉の状態なので、そもそも消化が非常に早い。
しかし、これはいいようで、実はよくないのです。
食べて間もなくすれば血糖値が急上昇します。
すぐに満腹感を得られますが、消化・吸収がよくて急激に上がった血糖値は、
すい臓から血糖値を下げるインスリンを分泌され、
その後は急激に下がります。
そのため、パンを食べてすぐに満腹感を得られても、
またすぐに空腹を感じやすくなります。
その結果「食べる量が多くなる」のです。
さっきパンを食べたばかりなのに、
しばらくたてば不思議とまたウエストが空くのはそのためです。
ですから、パンを主食にしている人は、
すぐにウエストが空きやすくなり、
我慢をする時間が長くなるわけです。
だから、減量に挫折しやすいのです。
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