レーシックの手術の感想として松坂投手は「全然問題ないと言われていたし、しかも治療はアッという間に終了して苦痛もなかった」と報告をされています。
またレーシック手術後の感想としましては「全てがクリアに見えるようになり喜びを実感しています」と会見をしていました。
レーシックで0.05の視力が1.5まで回復した松坂投手も現在では、アメリカで大活躍をしています。
この活躍もレーシックをすることによって、視力が回復した効果もあるのではないでしょうか?
メガネ等を使っている人の多くは裸眼で周囲が見えるようになることに大きな期待と不安を持っていることでしょう。
レーシックで視力を取り戻した人の多くは驚きの声を隠すことが出来ないほど喜びに満ちているのです。 松坂投手がレーシックを決意したのは、先輩が実際に治療したのを聞いて決意したと言われてます。
このことは雑誌やテレビでも報道されているように有名な話なのです。
《レーシック最新情報》あの松坂選手もレーシックを受けましたブログ:2021/2/21
今日は寝不足です。
俺が中学生のとき、
父は大きな交通事故に遭いましたね。
1ヶ月近い意識不明状態で治療法もない中、
突然意識を回復して周囲を驚かせました。
脳に大きなダメージがあったにもかかわらず、
後遺症もなく奇跡の社会復帰を果たしました。
職場には定年まで勤め、
これから自由に過ごせると思った矢先に脳腫瘍。
第二子を出産直後だった俺は
手術に駆けつけることもできませんでしたが、
無事成功してこちらも後遺症なく回復しましたね。
甘い物、辛い物、脂っこい物、そして日本酒が大好物。
脳腫瘍の手術後に禁煙するまでは若いころからヘビースモーカー。
運動は大の苦手でテレビが大好き。
遅寝遅起きの真夜中型生活。
たぶん健康にまつわる話題は大嫌いでしょう。
そんなあなたは、永遠に元気な父でいてくれるような気がします。
喜寿をやすやすと超え、後期高齢者という言葉に大憤慨し、
不景気を憂えながら今日もがんばっています。
でも父、
本当はあなたが永遠の命など持っていないことを、
俺はちゃんと知っています。
いつか別れが来ることを知っていながら、
不死身だなんて言ってみたいのです。
父、あなたの大嫌いな「健康」の話をしますよ。
ちょっと我慢して聞いてくださいね。
ほんの少しでいいから、健康を考えた生活をしてください。
父と過ごせる時間は、本当は永遠なんかじゃない。
きっとあと少ししかない…
その残された時間を、できる限り大切にしたいのです。
心配ばかりかけてきた子供に、
まだまだこれから親孝行させてくださいね。
――――――以上で今日の報告を終わります。